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葉巻なら健康被害は少ない?

葉巻といえば、渋い大人の嗜好品、といった感じですよね。

 

タバコを若い人が吸っているのは見ていても違和感ありませんが、葉巻をやんちゃそうな高校生みたいな人が吸っていたら物凄い違和感ありますよね。
嗜好品として葉巻を嗜んでおられる方も多いようです。

 

煙草と葉巻の違い

簡単に言うと煙草と葉巻の違いは煙を肺まで吸いこむかどうか。
葉巻は煙草の葉を筒状に巻いただけで、フィルターなどがついていませんので、通常肺までいれることはありません。

 

口の中で煙を燻らせて香りを楽しむものです。

 

煙草はみなさんご存知のように煙を肺まで吸いこんで吐き出すものです。
煙を肺まで入れずに口から出すことをふかし煙草といいますが、葉巻はその吸い方が一般的な吸い方、ということです。

 

多くの方が勘違いされているのですが、葉巻は肺まで煙を入れないからといって体に悪影響が無い、というわけではありません。
しっかりと葉巻も体には有害なんです。

 

葉巻にもニコチンなど人体に有害な物質は含まれています。
煙草の葉を使っていますから当然ですね。
問題は、肺まで煙を入れなくても、口内の粘膜から吸収されていきます。

 

葉巻にもタールは含まれているので、安全であるというのは勘違いですし、アメリカで葉巻ブームが起こった際にも、
「肺に入れないから取って発がんの危険性がないというワケではない」
との報道がされていました。

 

煙草を吸った際には、フィルターを通した煙から肺で成分を吸収するのですが、葉巻の場合、フィルターなど一切通さずに口の粘膜から吸収するため、ニコチン中毒になってしまう危険性で言えば葉巻の方が高いとの意見もあります。

 

また、当然葉巻本体からでる煙は周囲には迷惑をかけることになります。
煙草だろうと葉巻だろうと、健康に害があるということと、周囲の迷惑になるということはしっかり頭にいれておく必要がありますね。