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喫煙、タバコは運動能力に影響がある?

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意外にも愛煙家のスポーツ選手は多いです。

 

有名どころだと野球、読売巨人軍の坂本選手や楽天イーグルスの松井稼頭夫選手
サッカー界でもメッシやジダンなんかも吸っていると言われています。

 

これだけの一流アスリートが吸いながら結果出しているんだから、タバコ運動能力には関係ないのでしょうか?


タバコは運動能力に影響アリ!

これまでの研究で、タバコは運動能力に悪影響を及ぼす、という事がわかっています。

 

イメージだと、タバコを吸っていると肺が汚れて呼吸に影響を及ぼしそうですよね。

 

 

これはイメージだけでなく、実際に体に酸素を取り込む能力が低下しています。

 

タバコを吸うと、肺の細胞を壊したり傷つけたり、また炎症を引き起こすことが判明しています。

 

ニコチンには血管を収縮させる機能があり、そのせいで細胞に栄養が行き渡りにくくなります。

 

空気を取り込む能力と栄養を行き渡らせる能力、その両方に悪影響がでます。

 

筋力や回復力の低下といった影響も

タバコがやめられない最も大きな理由はニコチンの中毒性。

 

覚醒剤並みとも言われる中毒性があり、ニコチンを摂取すると脳や神経が軽い興奮状態に陥ります。
この興奮状態をまた味わいたいと脳が信号を出すため、止めようと思ってもやめられないのです。

 

このニコチンを継続して摂取していると、ニコチンを摂取しないと神経が興奮しにくい状態になってしまいます。

 

神経がにぶくなった結果、筋力や瞬発力にも悪影響が出ると言われており、パフォーマンスの低下が懸念されます。

 

100害あって1利なし

酒は百薬の長、タバコは百害あって一利なし、といわれますが、スポーツ、運動においてもタバコは何のメリットもないと言われています。

 

一流のスポーツ選手がタバコ吸いながら結果だしているんだから、影響ないんじゃないの?という考えも理解できなくはないですが、結果が出ていることとタバコの悪影響は別。

 

はっきり言ってタバコ吸っていなかったらもっと成績上がるんじゃないのかな、と思います。

 

iCOSならOK?

ではタールを含まない次世代タバコ、iCOSなら運動には影響ないの?

 

と思う方もいるかと思いますが、影響あります

 

アイコスはタバコの有害物質を無くし、ニコチンだけを摂取する事を目的に作られましたが、ニコチンには血管収縮作用があります。
この血管収縮作用で、全身に栄養が行き渡りずらくなるので、運動や筋トレ後の回復にも影響がでると言われています。

運動するならやめた方が吉

結論をまとめると、タバコはスポーツや運動には害しかありません。

 

吸うとリラックスできて良い、という意見もあるかもしれませんが、それはリラックス出来ているのではなく、ニコチンによる中毒症状が緩和されているだけではないでしょうか。

 

真剣スポーツをされている方は、大変かとは思いますが、禁煙した方が良いパフォーマンスが出来るようになると思います。

 

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