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女性の喫煙は妊娠、赤ちゃんにも影響が

女性への喫煙の影響は大きく、女性にとってタバコに含まれる有害物質は、妊娠する以前の段階においても、妊娠する能力の低下もあり、不妊症にも繋がる可能性もあります。

 

妊娠中の方ですと、早産や妊娠期間の短縮など、赤ちゃんがまだ未熟な状態で生まれてくる可能性が生まれます。
ここでいう未熟な状態というのは、世間で言う未熟児、低出生体重児の事です。
胎児の体がまだ出来上がってないと、胎児の生命活動に影響があり、また母体にもかなりの悪影響を及ぼします。

 

妊娠している最中には、早期破水・前置胎盤・胎盤異常などが起こる可能性があります。
赤ちゃんが無事に生まれた後も、乳児突然死症候群になる可能性も指摘されています。
妊娠中の喫煙が原因で胎児に充分な酸素が行き渡らず、発育が遅れる事もあります。
このように妊娠する前から妊娠した後まで悪影響を及ぼす可能性があるのが、たばこの恐ろしい点です。


美容にも大きな影響が

たばこは美容に悪いという話はよく聞きますが、あまり深く考えてない女性の方が多いように思います。

 

喫煙することにより、ニコチンやタールの影響で女性ホルモンの分泌が抑制され、肌の潤い、ツヤ、ハリが失われ、シワが増える原因です。
たばこを吸うたびに血液の流れが悪くなり、吹き出物、肌荒れ、そばかすが出来る可能性もあります。
若い状態だとあまり気にはならなくても、40代になると周りに比べて自分だけが老けた顔になっている事もあります。
こうなると、どれだけ頑張ってもメイクでは誤魔化せません。

 

それに、単純にタバコを吸っている女性が嫌だ、という男性も多いですね。

 

骨粗しょう症になる危険性も

喫煙による女性へホルモンへの影響で骨量が減ったり、閉経(更年期に入り、月経が停止する事)してから、骨粗しょう症になる可能性があります。

 

骨粗しょう症とは、骨の密度が少なり、自分の体すら支えにくくなる病気で、背中や腰が曲がって、身長が低くなるなど外見からもはっきりわかります。

タバコの被害を理解して、是非禁煙を

年々、男性の喫煙者は減ってはいますが、女性は横ばい状態で、むしろ20〜30代の女性は増えてきています。

 

テレビやCMの影響で、たばこを吸う事が大人なイメージを持ち、かっこいい・おしゃれなどのイメージを持つ方もいます。
そしてダイエット効果があるとも言われていた時期もあります。ですが、それは間違いです。むしろ深刻な健康被害が起きる可能性を持っています。

 

禁煙の時期としては、元々女性はホルモンバランスが崩れやすく、特に生理前は禁煙に向いていないので、生理後がおすすめです。
忙しい時、イライラしている時も向いていないので出来るだけそういう時は避けて下さい。

 

次に禁煙の理由を具体的に決めて下さい。“健康に悪影響”のような漠然とした目標設定では禁煙の継続は困難でしょう。
美容のため・将来の胎児や子供のため、など具体的に強い意志を持って下さい。

 

少しずつ本数を減らすよりも、全く吸わない方が禁煙はしやすいでしょう。
本数を減らしていくやり方は、次の1本が楽しみで仕方なくなるので、かなりの強い意志が必要です。
ですから、全く吸わない断煙の方がおすすめです。

 

現在では、色々な禁煙補助薬も開発されてり、ただ我慢するだけでなく、お薬の力を借りて禁煙することも可能です。

 

ここ数年最も使用されている禁煙補助薬チャンピックスは、非常に高い禁煙成功率を誇ります。
自分の意志だけでの禁煙に自信の無い方は利用することを考慮してみるのもよいのではないでしょうか。

 

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