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たばこはどうやって誕生したのか

みなさんの頭を悩ますタバコ
止めたいけどやめられない、費用や健康面でもどうにかしないと…。

 

タバコをやめたがっている人はたくさんいますが、法律上は吸っていても問題はありません。

 

ここでは、たばこがどうやって生まれたかをひも解いていこうと思います。

たばこはナス科

あまり知られていませんが、タバコの葉は、ナス科の植物からつくられています。

 

最初にこの植物が栽培されたのは16世紀のはじめと言われており、古代アメリカ大陸で数種類のものが作られていたのです。

 

現在では、非常に多数のタバコが栽培されていますが、これらの多数は「ニコチアナ・タバカム」という種に属しています。
ニコチアナ・タバカムは、現代人が愛用しているタバコの中心的、代名詞的な植物といってよいでしょう。

 

ボリビアとアルゼンチンとの国境にまたがって存在する山にあった2つの植物がニコチアナ・タバカムの起源とされています。

たばこは吸うだけでは無い

たばこと言えば「吸う」というのが一般的ですが、他にも、噛む・嗅ぐ、といった楽しみ方もあります。

 

今では一般的となった吸うタバコにも昔から種類がありました。

 

・葉巻:「たばこ」を「たばこの葉」で巻いたもの。
・巻たばこ:「たばこ」をトウモロコシの皮などで巻いて筒状にしたもの
・パイプたばこ:「たばこ」を様々な形状のパイプを使って喫煙するもの

 

吸う、嗅ぐタイプというのは想像にたやすいですが、噛むタバコというのは日本にはあまりなじみがありませんね。

 

噛みタバコと言われており、口の中の粘膜からニコチンを摂取するものです。
禁煙補助薬のニコレットも同じような事ですね。

 

噛みタバコをいっても、ガムの様に噛むのではなく、下唇と歯の間に入れておくというがポピュラーな使用方法です。
このタバコの利点は煙が出ない事。
これは非常に大きな利点ですよね。まわりにかける迷惑の量が全然違います。

 

しかしデメリットも当然あります。
噛みタバコを口に入れていると、唾液にもニコチンが溶け出すので、そのまま唾液を飲み込むのがあまりよろしくない。
喉や消化器官に悪影響がでるといわれています。

 

そのため、飲み込まずに口内に唾を溜めておき、定期的に吐き出すのが一般的。
これはちょっと日本では流行らないですね。

 

メジャーリーガーがベンチで使用している事もあります。
日米野球などでメジャーリーガーが来日した際、試合後、アメリカ側のベンチがこのタバコでえらく汚れていることがあるそうです。